カワコザラガイ
| 学名 | Laevapex nipponica (Kuroda) | |
| 科名 | カワコザラガイ科 | |
| 和名 | カワコザラガイ | |
| 山口県 カテゴリー |
2018 | 情報不足(DD) |
| 2003 | ||
| 環境省 カテゴリー |
2019 | |
形態・生態
溜池や流れの緩い用水路に生える植物に付着して生息している。殻は、長径約4mm、短径約2mmの笠型である。殻色は乳白色で、殻は非常に薄い。
生息・生育状況
本州・四国・九州・北海道のほぼ全域に生息している。本県では、周南市、下松市、萩市、柳井市、下関市、美祢市で記録されている。
選定理由
生息を確認した地点が非常に少ないうえ、本種の生息する溜池等の止水域は水質汚染の影響を受けやすく、絶滅の危険性がある。
減少等の要因
平野部における溜池や用水路などの水質汚染対策を十分に実施する必要がある。
【執筆者:矢野重文】
